無用庵

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読書

醜い日本の私 

<醜い日本の私>
中島義道著
新潮選書

今までより論調がややおだやかになったかな。



自分が不都合とみなす社会ルールは、いつでもその変革を要求してよい。
それでも聞き入れなかったら(一定の条件のもとに)自らの責任においてそれに抵抗してよい。
(P122)


各人の感受性はおそるべく多様であることを、小学校の頃からもっと徹底的に教育すべきである。
自分がされたくないことでも他人はされたいかも知れず、自分がされたいことでも他人はされたくないかも知れないではないか。
このことは、各人の感受性の差異を顧みれば当たり前のことである。
P201


各人は自分の感受性を大部分の人の感受性に合わせようと必死になる。
これは、自分の感受性を大切にしたい者にとってはおそろしい責め苦である。
(P204)

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