無用庵

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読書

短歌はじめました 

<短歌はじめました 穂村弘 東直子 沢田康彦 角川文庫>
短歌の入門として、三氏の短歌論が展開していく。
入門者に対してのセオリーについても多く書かれている。
 ・短歌の場合、動詞は多くても三つまで。
 ・体言止め→体言止めというパターンはお勧めできない。
 ・同じ動詞が対置されるときには片方をひらがなにする。
 ・オマノトペの基本パターンは「創出」「既成使用」「転用」の三つ。
 ・短歌には「共感」と「驚異」という二本の表現の軸がある。
など。
短歌作りの参考なる記述も多い。
 ・「相聞歌」に見るまでもなく歌には贈答性がある。
  私も誰かに歌を遅れたらいいなと思う。
 ・毎日同じものをみていると新たに見えてくるものがある。
  逆に言うと一生見えないものもいっぱいある。
  それをみつけて歌にすること。
 ・「動物園」も短歌を作るぞって思って入ると新鮮である。
  みんなに共感してもらいたいものや意識はごく自然なものとしてだ  れにでもある。
  それを見つけて短歌を作る。
 ・物事を順番通り並べただけでは日記とかわらない。
  ここだと思ったことを強調していく方向へ。
 ・そもそも伝統的な「歌合わせ」は「遊び」だし、恋愛を詠った「相  聞歌」は「ラブレター」そのものなのだ。(p242)
  結局、歌は遊びでいいし、手紙でいいと思った。

生き続ける、ということは、傷を増やし続けるということです。(p52)

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