無用庵

スポンサー広告

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
オナモミ十三夜Index十三夜十三夜
*Edit TB(-) | CO(-) 

読書

月の兎 

今晩は十三夜だという。
<良寛心のうた>中野孝次著 講談社α文庫を読んだ。
良寛が「今昔物語」の話を「月の兎」という長歌にしたものがあるという。
話の内容は、

あるところにとてもなかよしな猿と兎と狐がいた。
神様は種類が違うのに仲良しなのはおかしいと、三匹の前に現れた。
「腹が減って死にそうなので助けて欲しい。」と三匹にいった。
猿は木の実を、狐は魚を獲ってきた。
しかし、兎はそこら中を探し回ったが何も獲らずに帰ってきた。
神様は「兎は、猿と狐とは心が違うようだな。」といった。
すると兎は「猿は柴を刈ってきてくれ、狐はそれに火をつけてくれ。」
兎は火の中に飛び込こんだ。
神様は「兎はとくに心が優しい。」と月の宮に葬ったそうである。
月の兎の伝説はこのことが元であるという。
(P209.210をmayobikiが要約)

スポンサーサイト
オナモミ十三夜Index十三夜十三夜
*Edit TB(0) | CO(0)

~ Comment ~















管理者にだけ表示を許可する

~ Trackback ~


  • オナモミ
  • 十三夜

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。